クレジットカード現金化還元率の高い会社

高い換金率

この大不況のなか、貸金業法の改正も行われ金融業界のあり方も大きく変わってきています。
そんな中で最近増えてきた「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」の広告ですが、業務として行われるようになったのは最近かもしれませんが、実はこのクレジットカード現金化という作業自体は、日常的に行われてきていて今に始まったことではないのです。

はじめにお断りしますが、この話はあくまで仮定であって、特定のお店を指す旨や、すべてのお店がそうだと言いたいわけではありませんので、ご理解のうえお聞きください。

スナックやバーなど、いわゆる夜のお店と呼ばれるお店の大半には、クレジットカードでの会計時に即時決済をするためのキャットと呼ばれる機器が設置されています。
このキャットで決済作業を済ませ、お客さんにレシートにサインをもらうことで、お店側に売掛金として後日カード会社から代金が振り込まれます。

たとえば、あるお客さんが1万円分の飲食をしましたが、支払い後さらにもう少しお財布に現金が欲しいということで、お店の人に3万円で勘定してくれと頼みます。
するとお店側はお客さんのカードで3万円の決済をし、実質の飲食分1万円を引いた残り2万円からさらに手数料分を差し引いた現金をお客に手渡します。
そうです、これでショッピング枠の現金化ができわけです。

実はこの方法は、今までも夜の街ではごく普通に横行してきたことで、なかには初めから現金化だけが目的で来店し、飲食することなくカードだけを差し出し、現金を手にして帰るといった人までいたようです。
あくまで飲食代の名目なので、実際の飲食代から大きく上回るわけではないので、手にする現金はある程度にとどまりますが、この方法の現金化ならとても高い換金率になります。

大きな違い

消費者金融、いわゆるサラ金から借り入れしたり、クレジットカードに付いているキャッシング枠から借り入れすることと、クレジットカードのショッピング枠を現金化するというのは、結果として現金を手にするという意味ではよく似ているように思えますが、その過程やないように大きな違いがあります。
どのように違っているのか詳しく比べてみましょう。

消費者金融やカード会社からのキャッシングでの借り入れは、信用貸しとも言われるように信用を担保に現金を借り入れるわけですから、借金をするということになります。
借金というからには、借りた額プラス上乗せ金利があり、その分現金を借りるために余分なコストがかかったということになります。

ではショッピング枠の利用はどうでしょうか。
こちらも一時的に代金の立替をしてもらっているので、借金といえば借金ですが、直接現金を借りているわけではないので、支払い方法や利用方法によっては金利がかからない場合があります。

この金利の面だけを見ても、消費者金融やキャッシングの利用とショッピング枠の利用には大きな違いがあります。
また、現金化するにあたって業者にいくらかの手数料を支払わなくてはなりませんが、キャッシング枠に比べショッピング枠の利用のほうがコストが安く、さらにカードでのショッピング際にポイントが付いたりキャッシュバックキャンペーンなど、カード会社のサービスを受けることができます。
キャッシング利用ではこういったサービスはないので、これもコストダウンと言えるでしょう。

コストという面から違いを比べてみても、ショッピング枠の現金化はキャッシング利用よりも優れているということが分かっていただけたかと思います。

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